今年、2011-2012年のNYCギフテッドのテストで99パーセンタイルをとった子どもが
な
ん
と
2000人越え!
したそうです。
テストの意味って。
いや、そんなことよりも、99とった子どもでギフテット系の学校&クラス、埋まりますね。
埋まるどころか溢れでている。
98とった子どもには1パーセントのチャンスもないってこと?
去年あたりから、いや、その前からでしょうか、テストの内容を替えるだの、テストを受ける年齢を今の4歳から3歳に下げるとかウワサが網羅していますが、実際のところはどうなんでしょうか。
◯テスト内容を替える
と簡単にはいいますが、獅子丸の一つ上、つまり2005年生まれの子ども達の時に替えたばかり。
3年しか経っていないのにまた?
マイナーチェンジが必要かもしれませんけれど。
◯テストを受ける年齢を3歳に引き下げる
って受かった子ども達はどこへ?
ギフテッドの学校はそんな下の学年からはありません。
それに、はっきりいってプリKは義務教育ではないですからね。
でもそうはいっても子どもを「いい学校へ」入れたい、という親の気持ちはいつの時代も変わりません。
あたしもそうですから。
そんな中、獅子丸がテストを受ける前、そうですね、11月くらいでしょうか、慌てて買った本があります。
この本に書いてあることをやれば、あなたの子どもも99パーセンタイル、取れるかもしれませんよ?
この本の内容については、次回書きます。
ランキングに参加しています。
ワンクリック、お願いしまする。
コメント